哲GACKTです。今回は、Steam版Cluedoをしばらく遊んでいく中で、どんな点が良かったのか、悪かったのかレビューしていきたいと思います。
CLUEDO実況再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PL33rGYp0-sdc2uvBOwooiYfn0bkGHVp0i
※簡単なルール説明
推理ボードにメモを取りながら、自分を含め全プレイヤーが持っていない3枚のカードを推理するゲームです。ちなみに、自分自身が犯人の場合もありますw
ゲームの目的:犯人、凶器、犯行現場の3つのカードを一番先に当てた人が勝利
①ゲームが開始されると、犯人、凶器、犯行現場のカードは封筒に入れられ、それ以外のカードから、各プレイヤーに数枚(3~6)のカードが配られます。
②ルーレットで手番が決まり、サイコロが振られます。
③サイコロ(自動)の目の数で移動可能な場所に移動します。
④手番のプレイヤーは、自分より左側のプレイヤー達に対して、犯人、凶器、犯行現場(今いる場所)を質問します。
⑤質問されたプレイヤーは、質問されたカードを持っている場合、そのカードを質問したプレイヤーに見せます。(複数のカード、例えば犯人、犯行現場の2枚を持っている場合、どちらのカードを相手に見せるか選ぶことができます。)
⑥プレイヤーは、質問の解答や、他のプレイヤー同士のやりとりから、推理を行い、答えが分かった場合、自分のターンの終わりに「最終追求」で答えを提出することができます。
⑦答えが正解の場合は勝利となります。最終追求を間違えた場合、他のプレイヤーが先に最終追求で正解した場合は、ゲームオーバーになります。
#推理ゲーム#CLUEDO