ゲーム中毒のスマホゲームレビュー#2「ボクと博物館」



今回は「ボクと博物館」についてレビューを行いました。

博物館と聞いて個人的なトラウマなのが、小さいころに上野の博物館で迷子になったことですかね。
迷子の放送が流れてくるかと思いましたけど、そんなことはなくて不安でしたね。とても。
親見つけた時は泣き出しそうでしたよ。

まぁ、我慢しましたけど。(隙自語)

※この動画は、私の主観を下につくられています。

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~評価項目の基準一覧~

「グラフィック」…ゲームの個性や雰囲気を出すために必要な要素。キャラクターのデザインやシステムのボタンのデザインなどが評価に影響する。ゲームのグラフィックが良いとゲームのクオリティが良く見える効果がある。

「世界観」…そのゲームの持つ雰囲気とシナリオの伏線の置き方、設定などによって、プレイヤーに先の展開を期待させる要素。シナリオがメインの場合、ゲームのプレイイングの継続に影響がある。

「手軽さ」…スマホゲームに最も重要な要素(異論は認める。)ゲームプレイへのハードルを引き下げる効果がある。操作の難易度や、周回一回にかかる時間の短さなどが評価に影響する。

「音楽」…グラフィックと似て、そのゲームの個性や雰囲気を出すために必要な要素。BGM や効果音が影響する。音楽が良いとそれだけで強烈な個性となったり、シナリオが弱くても、プレイヤーのテンションを上げることによってシナリオを補強することもできる。

「エンターテインメントとしての楽しさ」…シナリオに関わる要素。演出やストーリーとしての体裁をどれだけ保っているかなどが評価の対象となる。伏線の貼り方や、物語の展開などが秀逸である作品は得点が高い。

「深み」…シナリオに関わる要素。ゲームの製作者様なりの思想や意思、または、ストーリーの構造自体の面白さや、世界観設定の面白さなどが影響する。キャラクターの感情の機微がリアルである場合や、物語としては語られない裏の事情などが読み取れるような作品は得点が高い。

「ゲームデザイン」…ゲームのシステムや、ルールなどによって、そのゲーム自体の楽しさを演出する要素。ゲームデザインのが良いと快適にプレイしたり、周回プレイの時の苦しさが少なくなる。

「総合評価」…ゲームとして、著しくプレイができないなどの問題点がない場合、50点を付け、その他ストーリーの完成度や、ゲームプレイの快適さ、プレイ後の達成感などをもとに、残りの50点を採点します。完成度が高く、ゲームの個性が出ている場合、高い得点を付けます。

#ゲーム #発掘 #博物館 #カジュアルゲーム #スマホゲーム

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