【ゲーム業界】日本のモバイルゲーム会社がアジア市場規模No.1の中国に参入しない理由は売上シェア比率にあります



世界のモバイルゲーム市場は7兆1840億円(2019年)に達しました。
その4割を占めるアジア圏トップの市場規模を持つ中国に日本企業が参入したくても容易にできないハードルがあります。

今では中国資本や韓国資本のスマホアプリが多く参入し日本では人気になっていますが、その逆(日本のスマホアプリが中国に参入すること)は、とある理由で難しくなっています。動画で詳しく解説していますので、お気軽にご覧下さい。

最近では、テンセントと日本ゲーム会社が業務提携し、テンセントがパブリッシャーとなって日本のIPを盛り上げていますね。テンセントが制作するストⅡのゲームアプリもやってみたいです。

#ゲーム業界#モバイルゲーム市場
—-
業界歴38年。借金17億から最高月収4.3億へと人生逆転した稀代のゲームプロデューサー岡本吉起が、ビジネスにも応用できるヒット論や資産家としての成功ノウハウ、これからの日本を担う若者達に向けて自己啓発を発信していきます!
可能な限りマイルドに話していきますので、気張らずリラックスしてご視聴下さい。
★毎日19時(JST)更新★

●ゲームプロデューサーが今YouTubeで伝えたい事とは!?【モンスト】【ストⅡ】

●【借金17億円‼】従業員数320人のゲーム会社が崩壊したワケ【ゲームリパブリック】

●【特別企画】リュウとケン、どちらが強いか回答します【ストⅡ】

—-
岡本吉起(ゲームプロデューサー)

1961年生まれ。83年に創業間もないカプコンに入社、『ストリートファイターⅡ』など、数多くのヒットゲームを生み出す。
03年にカプコンを退社し、ゲームリパブリックを設立。
自らのスタジオで大作ゲームの製作に着手するが、10年頃から経営難になり、実質的に活動停止。
近年では大ヒットスマートフォンアプリ、
『モンスターストライク』の開発者の一人としてプロジェクトに携わる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です