【スタートアップJr.アワード2022】2023年3月4日(土)13:00〜決勝大会LIVE配信


●決勝大会視聴URL:https://youtu.be/bUQEE_zeT_g

<開始時間>
2023年3月4日(土)13:00〜17:00
・小学生の部:13:00〜
・中学生の部:15:00〜

<会場>
東京証券取引所「東証Arrows」/オンライン配信

●「スタートアップJr.アワード2022」決勝大会ファイナリスト/プレゼンタイトル
<小学生の部>
鎌ヶ谷市立道野辺小学校/葛飾区立飯塚小学校/世田谷区立船橋小学校
細井 愛茉/福本 晃大/髙橋 史之輔(小4/小5)
「SAMURAI TRUSH〜スピリチュアル・ワールド〜」

鳴門教育大学附属小学校
大蔭 朋紀(とも&ドラCo.)(小4)
「年齢に関係なくみんなが学び合える社会へ」

和光小学校
荻野 ふじ子(小5)
「子供達を古着に夢中にさせ 環境問題を解決する ソーシャルイノベーション」

葛飾区立東金町小学校
弓削 彩乃(小5)
「日本の高齢者の健康寿命をのばすには」

YESインターナショナルスクール東京
田島 ちひろ(小6)
「遠くを夢見るプログラム 〜世界は画面の中だけじゃない〜」

<中学生の部>
大阪市立咲くやこの花中学校
MARN(中2)
「エスカレーターで歩く人を減らすために」

鎌倉学園中学校
林 連太郎/半田 楓真/松木 碧玖/三浦 歩季(中3)
「ちっちゃな発電機が世界を変える!」

近畿大学附属和歌山中学校
横田 千咲/前川 茉里恵/西村 歩樹(中3)
「海チャレンジ」

N中等部
渡邊 雄大(中3)
「魔改造Box」

N中等部
藤田 結希(中3)
「ファッションショーによる新しい働きがいへの糸口」

●概要
小中学生による社会課題解決のプレゼン大会『スタートアップJr.アワード2022』(後援:文部科学省、東京都、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)の決勝大会が来たる3月4日(土)13:00より開催されます。4回目となる今年度のプレエントリー数は過去最多の1,441組となり、決勝大会は昨年に引き続き東京証券取引所のご協力のもと、東証Arrowsで開催されます。企業にとってサステナビリティの推進は経営上の重要課題であり、未来世代である小中学生にとっても「社会課題」に対する意識はSDGsの拡がりと共にますます高まっています。当社ではこのイベントを、日本経済の中心である東京証券取引所・東証Arrowsで開催することで、社会に向けて新たなメッセージを発信していきたいと考えています。公式サイト: https://startupjr-award.jp

​●文部科学省主催の表彰イベントでも受賞『スタートアップJr.アワード』とは?
『スタートアップJr.アワード』は、小中学生自らが考えた社会課題解決のアイデアを、一次審査(書類選考)と二次審査(プレゼンテーション風景の動画)で審査を行い、決勝大会は現役ビジネスパーソンの審査員を前にプレゼンテーションを行って大賞を決定するアワードです。

小学生、中学生の2部門あり、アイデアの独創性や着想力はもちろんのこと、プレゼンテーションの構成や表現力、訴求力も含めて総合的に評価されます。バリューズフュージョンでは、次世代を担う子どもたちが豊かな発想力で自由にアイデアを考え、社会に発信できるこのイベントを通じて、自身の将来に「活きる学び」の機会をもたらすと共に、キャリア教育の促進につなげていきたいと考えています。テーマはソーシャルイノベーションを大きな括りとして、「暮らし」「環境」「健康」「学び」「つながり」「フリー(自由設定)」の6つのテーマを設定し、最終的に以下のとおり小学生部門5組、中学生部門5組、合計10組のファイナリストが決勝大会に進出いたしました。決勝大会当日はオンラインでも参加できる体制を整え、コロナ感染拡大防止のガイドラインに則り、人数上限や収容率、その他規定を遵守した上で開催してまいります。
なお、この取り組みにおいて当社は、文部科学省が主催する令和3年度「青少年の体験活動推進企業表彰」にて審査委員会優秀賞を受賞しています。

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