【ボードゲーム レビュー】「箱庭鉄道」- 究極にミニマム化された鉄道ゲーム



株を買い線路を引く、所謂鉄道ゲームの「箱庭鉄道」です。

この手のゲームとなるとヘビー級ゲームが思い浮かぶわけですが、このゲームは様々な要素をカットして(お金すら無い)、株の入手か、線路の敷設(敷設によって株価が変動)の2択だけに絞り込んであるスリムな仕様になっています。

この手のタイプのゲームを1時間程度で楽しめる作品になってます。

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町「ペンタウァ」(「ソーサリアン」) / Falcom Best Sound Collection -All n All- / Copyright© Nihon Falcom Corporation

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