1993年リリースの懐かしいゲーム「ミスターダイアモンド」です。
黒いボード上に置かれた宝石を手番で1個取っていくだけなのですが、「取れる本物」と「ボードに固定されている偽物」の2種類があり、これがよく出来ていて本当に近くで見ても見分けがつきません。
ワイワイいいながら「さっきも触ったでしょう(笑)」とか「これが本物に違いない」とかいいながらプレイすると盛り上げること間違いないです。
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