【ボードゲーム レビュー】「Tide of Madness」- 二人用ドラフトの秀作



二人用ドラフトゲーム「Tide of Madness」のレビューです。

このゲームは「Tide of Times」の続編にあたる作品です。

二人でドラフトをしながら手元にセットコレクションを作りより大きな点数を競うという基本コンセプトは残しながら、高い特点を過度に狙っていくと狂気カウンターが累積してしまって、負けてしまうというテイストを加えています。

二人用のドラフトゲームとえいば「7Wonder Duels」が既に名作としてありますが、こちらはより短時間で濃縮したドラフトを楽しむことができます。

–関連動画
【ボードゲーム レビュー】「7 Wonders Duel」- 二人用に生まれ変わった七不思議

–関連サイト
【Amazon】

–ライセンス
使用している楽曲は以下のデータを使用しています。

町「ペンタウァ」(「ソーサリアン」) / Falcom Best Sound Collection -All n All- / Copyright© Nihon Falcom Corporation

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です