【ボードゲーム レビュー】「どっちの始末Show」- 最後のトリックで失態を回避?!



ゲームマーケット2016年春の新作「どっちの始末Show」です。

いわゆるCucumber / 21 系のトリックテイキングで、プレイのイメージは「5本のキュウリ」に近いです。

ただし、途中のトリックから「同じ数字のカードを任意の枚数まとめ手リードでき」「フォローする人は同じ枚数でフォローしなくてはならない」というあたりが、うまくアレンジされたバージョンとして光っています。

–関連動画
【ボードゲーム レビュー】「5本のキュウリ」- これ以上たべられません!

–関連サイト
【Amazon】
どっちの始末Show

The Game Gallery – キュウリルール訳
http://www.thegamegallery.net/blog/?p=862

–ライセンス
使用している楽曲は以下のデータを使用しています。

町「ペンタウァ」(「ソーサリアン」) / Falcom Best Sound Collection -All n All- / Copyright© Nihon Falcom Corporation

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