【ボードゲーム レビュー】「モルゲンランド (Mogenland)」- 街の直ぐ側にするドラゴンから宝石を頂いてアーティファクトと交換しよう



名作ゲームシリーズです。モルゲンランドの都市の近くにはドラゴンが住み着いています。そのドラゴンが持つ宝石をこっそり入手して(取り返してるのかも)、宮殿でアーティファクトと交換してもらうという、ちょと不思議なゲームです。

システムは昔のゲームだけあってシンプルで、8枚の入札タイルを各場所(ダンジョンや街や宮殿)に各自手番で1枚つづ秘密裏に配置してゆくだけ。全員が8枚を配置して終わったら、順に解決という流れです。

この配置のときに、誰が何を置いたのだろうと推測しながらプレイするところがこのゲームのポイントになっています。

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町「ペンタウァ」(「ソーサリアン」) / Falcom Best Sound Collection -All n All- / Copyright© Nihon Falcom Corporation

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