【ボードゲーム レビュー】「私の世界の見方」- 大喜利ゲームの日本語化は、かくありたい



テンデイズゲームズさんが日本語版としてリリースされました「私の世界の見方」です。

システムは比較的オーソドックスな大喜利系ゲームで、親プレイヤーが出したお題にしたいてふさわしいとおもう回答を手札のカードから選択して、その中から1枚を親が選び一定回数選ばれるたプレイヤーが勝利という感じです。

システム的にはオーソドックスですが、お題や回答カードが翻訳ゲームの場合にわかりにくいものが多いですが、その部分の日本語ローカル化が非常に良くできています。

–関連動画
マッチ棒人間万歳w – 「テレストレーション」レビュー

ボードゲームショップ ー テンデイズゲームズさん紹介

「ペッパー」のFX版とテンデイズ版の比較レビュー (カードゲーム)

–ライセンス
動画内部で使用しています画像は以下のライセンスに基づき使用しています。
Apples to Apples箱画像
Frederic Dubois(CatinaBox)氏
オリジナル:
https://www.boardgamegeek.com/image/2749058/apples-apples
ライセンス:
http://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/

Pictionary箱画像
Rob Hamilton(Debate)氏
オリジナル:
https://www.boardgamegeek.com/image/58182/pictionary
ライセンス:
http://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/

使用している楽曲は以下のデータを使用しています。

町「ペンタウァ」(「ソーサリアン」) / Falcom Best Sound Collection -All n All- / Copyright© Nihon Falcom Corporation

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