【クリアレビュー】カービィの新作が3Dアクションの教科書として完璧だった【星のカービィディスカバリー】



今回はシリーズ初の3Dアクションに挑戦した『星のカービィ ディスカバリー』のクリアレビューとなります。カービィらしさは十分にリスペクトして、可愛さも増量しつつ、3Dならではのアイディアが詰め込まれたオモチャ箱のようなタイトルだと感じました。気が早いですが、今作だけでは遊び足りないので、早速続編が楽しみになっています。ではレビューに入っていきましょう。

【目次】
00:00 序文
00:49 30年の歴史で初めての3Dへの挑戦
02:28 3Dアクションの教科書
  ・アクション:当たり前を見直した操作感について
  ・フィールド:幅広いユーザーにとって最適な冒険
08:15 ワドルディの町という可視化された達成感
09:49 アクションRPGとしての魅力と課題
11:40 結語 3Dへの挑戦と今後への期待

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