【ボードゲーム レビュー】「ラストスパイク」- 線路を引いて決算。名作ゲームの香り?!



コロンビアゲームスの積み木を利用したコンポーネントゲームです。

各都市間に線路を引いていき、都市と都市の間に線路が敷設し終えると決算になるシステムです。この時、線路が開通した2都市のそれぞれに土地の権利カードを持っていれば持っている枚数に従って収入が入る仕掛けです(これでしか収入が入らない)。

このシンプルな仕掛けが、名作「アクワイア」を彷彿とさせて、そのライト版として良さそうな雰囲気が出ています。

–関連動画
アといえば昔はコレ(笑) – 「Acquire」レビュー

–ライセンス
使用している楽曲は以下のデータを使用しています。

町「ペンタウァ」(「ソーサリアン」) / Falcom Best Sound Collection -All n All- / Copyright© Nihon Falcom Corporation

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